アジアの海、マラトゥア。 resort2008

Garboさんが募集している『アジア楽園時間』 に応募してみました。

 マラトゥアは、一部のマニアなダイバーさん以外には、あまり知られていない所。
それもそのはずで日本からだと、シンガポールに飛んで、そこから飛行機を2回乗り継ぎ、
さらに船で3時間程とばしてようやくたどり着く、まさに秘境とも呼べるような場所にあるから
だと思います。

 でも、着いてしまえばそこには、信じられないぐらいの素敵なリゾートと海が
我々の到着を待っていました。
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リゾートは、大半が水上コテージとなっていて、きれいに清掃が行き届いていて、板張りの床が、
素足に心地よい。




海の中は、流石に僻地だけあって、魚も珊瑚もとても元気。
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魚が人をあまり恐れず、近くまで寄れるのも、魅力の一つ。
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日本人だと、ダイバーさん中心ですが、ヨーロピアンは約半数がシュノーケラー。
上の2枚の写真は、どちらもシュノーケリングで撮ったもの。
タンクを背負わなくても、素敵な海を十分堪能出来ます。



昼間、海でたっぷり遊んだ後は、中華を中心としたおいしい食事とデザート。
食後は、それぞれ思い思いに談笑したり、本を読んだり、テラスで夜風にふかれながら、
星を眺めたり。。。 ゆったりとした時間が流れます。
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マラトゥアの海は、比較的穏やかな所が多い印象でしたが、外洋に出ると流れが強く、
大型の魚や、巨大な群れが多く見られます。
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強い流れに、逆らいながら泳ぐ、無数のバラクーダの群れ。
鍛えあげられたシャープな体つきが、いつ見ても凛々しくかっこいい。




そんなダイナミックな場所もあり、こんなぽよよ~んとしたところも。
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リゾートからほど近くにある島には、無数のクラゲが棲む湖があり、水中生活も
バラエティーに富んでいて、何日居ても飽きさせません。
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ところでこのタコクラゲ、神々しいばかりに輝いていますが、太陽が当たるまでは、死んだように
仰向け?になって、湖底に沈んでいます。日が差して来ると、体内に共生している褐虫藻
に光をあてるために、活発に泳ぎだすのだそうです。





楽しいリゾート生活も終わり、帰路の途中、近くの町で一泊。
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土産屋もなく、旅行者の姿もあまり見られない、ありのままの現地の姿。
夕方になると町中に響き渡るコーランがとても印象的で、独特なパワーに圧倒されて
しまいました。

ちょっと長めの夏休みでしたが、アジアの手付かずの海が楽しめる、とても素敵な
隠れ家的リゾート。今度は、更にディープな世界を堪能しに、はるばる出掛けてみたいものです。
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by photodiary2 | 2008-10-07 00:31 | 水中写真
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